息子の部屋 : ナンニ・モレッティ

なにかが起こる前も後も、そもそも道はバラバラということ。ついたり離れたり、それでも生きるということ。たくさんの自我のそれぞれがどうしても生きるしかできなくて、けれどもそれを美しいと思う心が、人にはある。という光。(20020121)