春は散る

sakura■あまりに接点がなさすぎて可笑しい。唯一ののりしろはイギリスだったみたい。
 
■うっかりしていたらいつのまにかまた締切ラッシュに突入していた模様。明日(7日)カメラは届くのだし、そうしたらナニカを撮ってナニカを書きましょう。それまでは息を止めて、さア潜らなくっちゃ。
 
■というか、もう4月だなんて。としをとったりだとかは(14歳以降)どうでもよいけれど、時間が経つのはやさしくて美しくて恐ろしい。
 
■桜日和。光の白と平塗りブルー、そして少女の頬のようなほのかなピンク、祝福以外のなにものでもない春のお昼下がり。毎年見る、あの死にたくなるような桜は今年はまだ見ていない。
 
■写真はもうひとつのデジカメFinePixにて(あるならそれを使えって? ンな酷な!)。
 
■だけどこんなに胸が痛むのは何の花に例えられましょう。