もう返事のこない手紙は書かない

■おかげさまで1割引くらいになりました。まるで魔法のような唐突クールダウン、ショック療法? 戻れ、冴えた心。
 
■人様の日記を読んで声を上げて泣く。関係ないのに、勝手に読ませていたいているだけなのに、そうすることは失礼なんじゃないかと思うのに止めることもできず、ざぶりと。
  
■もっともっとちゃんといろんなことをできるだけわかりたい、と思う。わかるなんておこがましいけれど、近づけるように、ぎゅーっと考え続けたい。刻みたい。まだまだぜんぜんちっとも足りてなかった、と思う。世界がそうしてくれているように、やさしくありたい。きびしくありたいよ。
 
■あでもまだ口にしたものの味がよくわからないので屍同然とも云えます。いまならもれなくあんまりおいしくないものもけっこう食べられます!
 
■おいしくないものといえば。昨晩深夜、しゃべり場の再放送をチラっとみたら食べ物を残すな的なこと云ってたのですが、食べきれないほど注文して残すのはどうかと思うけれどでも、食べられないほどおいしくないもの作るのも大罪だよーと思いました。ひいてはそんなにおいしくないものおいしいって食べるひとも悪、だと思うけれど、もしもたとえばいまのわたしくらいの味覚しかないんだとしたらしかたない…ような気もするにゃア(でもそれって地獄!)。とにもかくにもなんの味もわからなくってもったいなくておいしいものが食べたくありません。こういうときにはなにを食べたら良いのでしょう。食べなくていいのか。おなかもすかない。かーなーしーいー。